夏美(高橋ひかる)は11歳だった2010年春に母・京子(近藤奈保希)と死別。そんな時にも女性の影をちらつかせる父・浩司(飯田基祐)を軽蔑し、それからは妹・春(桜田ひより)をたった一人の家族として生きてきた。ところが2020年冬、遠縁に当たる財閥の分家の三男・冬吾(工藤阿須加)との見合いによって、姉妹の絆は揺らぐ。冬吾の母・聖美(高島礼子)が目を付けたのは春だった。
夏美(高橋ひかる)は11歳だった2010年春に母・京子(近藤奈保希)と死別。そんな時にも女性の影をちらつかせる父・浩司(飯田基祐)を軽蔑し、それからは妹・春(桜田ひより)をたった一人の家族として生きてきた。ところが2020年冬、遠縁に当たる財閥の分家の三男・冬吾(工藤阿須加)との見合いによって、姉妹の絆は揺らぐ。冬吾の母・聖美(高島礼子)が目を付けたのは春だった。